第１２回日本医薬品情報学会総会・学術大会プログラム
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| ■特別講演 | 7月18日(土) 14:30～15:30 Ａ会場 |
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| 「うつ・不安－最新の考え方と診療－」 |
| 講演：
| 久保 千春（九州大学病院病院長） |
| 座長：
| 大石 了三（九州大学病院薬剤部） |
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| ■教育講演１ | 7月19日(日) 9:35～10:20 Ａ会場 |
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| 「妊婦授乳婦の薬物療法」 |
| 講演：
| 中島 研（国立成育医療センター薬剤部） |
| 座長：
| 平井みどり（神戸大学医学部附属病院薬剤部） |
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| ■教育講演２ | 7月19日(日) 10:25～11:10 Ａ会場 |
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| 「新様式のインタビューフォームの医療機関における活用」 |
| 講演：
| 林 昌洋（国家公務員共済組合連合会虎の門病院薬剤部） |
| 座長：
| 山田 勝士（鹿児島大学医学部・歯学部附属病院薬剤部） |
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| ■教育講演３ | 7月19日(日) 11:15～12:00 Ａ会場 |
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| 「リスク最小化計画と医薬品情報」 |
| 講演：
| 望月 眞弓（慶應義塾大学薬学部） |
| 座長：
| 政田 幹夫（福井大学医学部附属病院薬剤部） |
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| ■大会長講演 | 7月18日(土) 13:45～14:25 Ａ会場 |
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| 「医療現場に根差した医薬品情報」 |
| 講演：
| 大石 了三（九州大学病院薬剤部） |
| 座長：
| 小清水敏昌（順天堂大学医学部附属浦安病院薬剤科） |
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| ■シンポジウム１ | 7月18日(土) 9:45～12:15 Ａ会場 |
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| 「医療に活かす医薬品情報」 |
| オーガナイザー・座長：
| 下堂薗権洋（鹿児島大学医学部・歯学部附属病院薬剤部） |
| 座長：
| 佐々木 均（長崎大学医学部・歯学部附属病院薬剤部） |
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| 講演１：医薬品情報の共有化（１） |
| －医薬品情報の共有化とは？ 活きた医薬品情報とは？－ |
| 下堂薗権洋（鹿児島大学医学部・歯学部附属病院薬剤部） |
| 講演２：医薬品情報の共有化（２） |
| －診療科横断的な医薬品情報管理－ |
| 深津 祥央（京都大学医学部附属病院病院薬剤部） |
| 講演３：RSSシンボルを利用した抗がん剤無菌調製鑑査システムの有用性 |
| 杉山 正（岐阜薬科大学） |
| 講演４：感染制御と医薬品情報 |
| 黒山 政一（北里大学東病院薬剤部） |
| 講演５：ＩＣＵ業務と医薬品情報 |
| 峯村 純子（昭和大学病院薬剤部） |
| 講演６：緩和ケアと医薬品情報 |
| 片山 志郎（日本医科大学付属病院薬剤部） |
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| ■シンポジウム２ | 7月18日(日) 15:45～18:15 Ａ会場 |
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| 「医薬品情報学研究のビジョンを語る」 |
| オーガナイザー：
| 澤田 康文（東京大学大学院薬学系研究科） |
| 座長：
| 上村 直樹（富士見台調剤薬局） |
| 大谷 壽一（慶應義塾大学薬学部） |
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| 講演１：ワークショップから見えてきた医薬品情報学研究の不明確さ |
| 山田安彦（東京薬科大学薬学部 日本医薬品情報学会ビジョン委員会） |
| 講演２：井関健が考える医薬品情報学 |
| －医療現場の狭間から見えるもの－ |
| 井関 健（北海道大学大学院薬学研究院） |
| 講演３：宮崎長一郎が考える医薬品情報学 |
| 宮崎長一郎（(有)宮﨑薬局） |
| 講演４：後藤伸之が考える医薬品情報学 |
| 後藤 伸之（名城大学薬学部） |
| 講演５：高中紘一郎が考える医薬品情報学 |
| 高中紘一郎（新潟薬科大学薬学部） |
| 講演６：岡野善郎が考える医薬品情報学 |
| －医薬品情報の検索・提供・共有化サイクルの基盤整備－ |
| 岡野 善郎（徳島文理大学薬学部） |
| 講演７：駒田富佐夫が考える医薬品情報学 |
| －医薬品情報学とは－ |
| 駒田富佐夫（姫路獨協大学薬学部） |
| 講演８：黒澤菜穂子が考える医薬品情報学 |
| －日本から世界へ－ |
| 黒澤菜穂子（北海道薬科大学薬学部） |
| 講演９：ビジョン委員会における議論とこれまでの本学会学術大会のレビューの中から |
| 医薬品情報の研究を考える |
| 澤田 康文（東京大学大学院薬学系研究科） |
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| ■シンポジウム３ | 7月18日(土) 15:45～18:15 Ｂ会場 |
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| 「卒前における実践的医薬品情報教育」 |
| オーガナイザー・座長：
| 二神幸次郎（福岡大学病院薬剤部） |
| 座長：
| 座長：木津 純子（慶應義塾大学薬学部） |
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| 講演１：薬学部における医薬品情報学教育（１） |
| －東京薬科大学における取り組み－ |
| 高柳 理早（東京薬科大学薬学部） |
| 講演２：薬学部における医薬品情報学教育（２） |
| －医薬品の臨床開発とＥＢＭ教育－ |
| 山田 浩（静岡県立大学薬学部） |
| 講演３：薬学部における医薬品情報学教育（３） |
| 旭 満里子（国際医療福祉大学薬学部） |
| 講演４：医療現場で教える医薬品情報（１） |
| ―医薬品情報の適用と活用― |
| 中村 敏明（福井大学医学部附属病院薬剤部） |
| 講演５：医療現場で教える医薬品情報（２） |
| －質疑応答事例の解析及びＥＢＭに基づく実践的医薬品情報教育－ |
| 坂井 真樹（九州大学病院薬剤部） |
| 講演６：医療現場で教える医薬品情報（３） |
| 二神幸次郎（福岡大学病院薬剤部） |
| 講演７：医療現場で教える医薬品情報（４） |
| －ノースカロライナ大学病院で教える医薬品情報－ |
| 石塚 雅子（名古屋大学医学部附属病院薬剤部） |
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| ■シンポジウム４ | 7月19日(日) 13:30～16:00 Ａ会場 |
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| 「後発医薬品の医薬品情報を考える」 |
| オーガナイザー・座長：
| 折井 孝男（NTT東日本関東病院薬剤部） |
| 曲渕 直喜（佐賀県薬剤師会） |
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| 基調講演：Generic drug information delivery in global perspective |
| Viren Mehta （MBA, Managing Member, Mehta Partners LLC） |
| 講演１：行政の視点から |
| －福岡県のジェネリック医薬品使用促進に係る取組－ |
| 田先 弘（福岡県保健医療介護部薬務課） |
| 講演２：病院薬剤師の視点から |
| 神村 英利（福岡大学筑紫病院薬剤部） |
| 講演３：開局薬剤師の視点から |
| 上島 泰二（長崎県薬剤師会） |
| 講演４：メディカル・アナリストの視点から |
| －証券市場からの期待は大きい－ |
| 志村 裕久（ＣＦＡ、ＣＰＡ） |
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| ■ランチョンセミナー１ | 7月18日(土) 12:30～13:30 Ａ会場 |
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| 「がん薬物療法におけるエビデンスに基づいたレジメン評価」 |
| 講演：
| 井上 忠夫（国際医療福祉大学薬学部） |
| 座長：
| 千堂 年昭（岡山大学病院薬剤部） |
| 共催：ブリストルマイヤーズ(株) |
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| ■ランチョンセミナー２ | 7月18日(土) 12:30～13:30 Ｂ会場 |
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| 「製剤学的見知から医薬品を考える」 |
| 講演：
| 内田 亨弘（武庫川女子大学薬学部） |
| 座長：
| 有森 和彦（宮崎大学医学部附属病院薬剤部） |
| 共催：大塚製薬(株) |
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| ■ランチョンセミナー３ | 7月19日(日) 12:15～13:15 Ａ会場 |
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| 「手術室における麻酔の現状と未来」 |
| 講演：
| 外 須美夫（九州大学病院 麻酔科・蘇生科） |
| 座長：
| 乾 賢一（京都大学医学部附属病院薬剤部） |
| 共催：シェリング・プラウ(株) |
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| ■ランチョンセミナー４ | 7月19日(日) 12:15～13:15 Ｂ会場 |
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| 「後発医薬品の医薬品情報を使いこなす－経済効率の最適化を目指して－」 |
| 講演：
| 赤瀬 朋秀（済生会横浜市東部病院薬剤センター） |
| 座長：
| 神村 英利（福岡大学筑紫病院） |
| 共催：日医工(株) |
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| ■懇親会 | 7月18日(土) 18:30～20:00 |
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| 百年講堂 中ホール３にて |
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| この他、総会、一般演題（口頭発表）が開催されます。 |
