一般口頭発表
演題番号 | 抄録演題名 | 所属機関名 | 姓 | 名 |
平成24年7月7日 土曜日 | ||||
E-71座長 | 神戸学院大学 薬学部 徳山 尚吾、関西電力病院 薬剤部 上田 浩貴 | |||
E-71-1 | 注射剤の添付文書改訂に関する検討 | (財)国際医学情報センター | 竹中 | 理紗 |
E-71-2 | 一般用医薬品の添付文書理解度調査へのアイマークレコーダの応用可能性に関する検討 | 慶應義塾大学 医薬品情報学講座 | 戸田 | 麻里奈 |
E-71-3 | OTC医薬品の認知度が選択行動時の眼球運動に及ぼす影響 | 千葉大学大学院工学研究科 | 河瀬 | 絢子 |
E-71-4 | 医薬品に関する専門知識と経験がOTC医薬品外箱表示情報に対する注目度に及ぼす影響 | 千葉大学大学院工学研究科 | 李 | 志炯 |
E-71-5 | 医薬品情報の知的財産管理 | 日本大学大学院知的財産研究科 | 加藤 | 浩 |
E-71-6 | 医薬品特許の存続期間延長に関する考察 | 日本大学大学院知的財産研究科 | 小浦 | 安寿子 |
F-71座長 | 大阪大谷大学 薬学部 初田 泰敏、八尾徳州会総合病院 薬剤科 大里 泰章 | |||
F-71-1 | スマートフォンを用いた新たな情報提供の取組み | 株式会社アインファーマシーズ | 神宮寺 | 秀幸 |
F-71-2 | 病棟薬剤業務におけるiPadの活用と医薬品情報管理 | 特別医療法人渡辺医学会 桜橋渡辺病院 | 三島 | 裕彦 |
F-71-3 | 疑義照会データベースの活用による薬学的管理業務の向上 | トモニティ(株) みどり薬局西尾久店 | 塚本 | 由弥子 |
F-71-4 | 検査オーダと連動したTDMオーダリングシステムの開発 | 北海道大学病院 | 山田 | 武宏 |
F-71-5 | 医薬品情報管理室で保管している資料の電子化とその活用 | 神戸市立医療センター中央市民病院 | 山本 | 健児 |
F-71-6 | 院内医薬品情報システムの再構築 -病棟薬剤業務支援の取り組み- | 名古屋第二赤十字病院 | 木下 | 元一 |
F-71-7 | 業務電子化を支援するSaaS型電子署名サービスの調査と課題解決に向けた提案 | 株式会社 日立製作所 | 鬼頭 | 大介 |
演題番号 | 抄録演題名 | 所属機関名 | 姓 | 名 |
平成24年7月8日 日曜日 | ||||
E-81座長 | 西神戸医療センター 薬剤部 久保 嘉靖、医療法人渡辺医学会 桜橋渡辺病院 薬剤科 三島 裕彦 | |||
E-81-1 | 電子カルテ導入に伴う、持参薬鑑別管理システムの変更前後の比較検討 | JA長野厚生連 佐久総合病院 薬剤部 | 堀内 | 賢一 |
E-81-2 | 持参薬管理業務における医薬品適正使用推進のための情報伝達のあり方 | 独)国立病院機構 大阪南医療センター 薬剤科 | 大津 | 幸 |
E-81-3 | 分包調剤したシクロスポリン細粒製剤の光安定性に関する検討 | 山崎 伸吾 | 山崎 | 伸吾 |
E-81-4 | 多施設医事会計データを用いた先発医薬品とジェネリック医薬品の薬剤使用評価 | 金沢大学医薬保健研究域薬学系 | 松下 | 良 |
E-81-5 | 一般用医薬品の情報源に対する意識調査 | 日本大学薬学部 | 泉澤 | 惠 |
E-82座長 | 神戸朝日病院 薬剤部 金 啓二、友愛会病院 林 智洋 | |||
E-82-1 | ERSデータにおける膀胱癌を有害事象として有する医薬品の探索 | 一般財団法人日本医薬情報センター 開発企画 | 日野村 | 靖 |
E-82-2 | チゲサイクリン投与に伴う有害事象 ~ FDA有害事象自発報告システムのデータ解析 | 京都大学大学院薬学研究科 | 角山 | 香織 |
E-82-3 | 二次離島での医薬品使用に関する対面調査から見えてきた実態と課題 | (社)長崎県薬剤師会 | 平山 | 匡彦 |
E-82-4 | 高用量メトホルミンに関する使用実態調査 | 熊本赤十字病院 | 秋吉 | 明子 |
E-82-5 | 健康食品摂取に伴う健康被害報告の因果関係評価法の構築:専門家による信頼性評価 | 静岡県立大学薬学部医薬品情報解析学分野 | 小野 | 彩奈 |
E-83座長 | 近畿大学医学部附属病院 薬剤部 野村 守弘、小阪病院 阪口 寛子 | |||
E-83-1 | 味覚センサを用いたベシケア®OD錠の粉砕時の苦味評価 | 武庫川女子大学薬学部臨床製剤学講座 | 宮崎 | 愛里 |
E-83-2 | 国内医薬品のドーピング防止に関する情報提供 | 日本アンチ・ドーピング機構 | 鈴木 | 智弓 |
E-83-3 | 「日薬医薬品情報」を主情報源とした薬物有害事象に関する薬学教育の成果と学生の意識調査 | 公益財団法人 仙台オープン病院 | 橋本 | 貴尚 |
E-83-4 | 薬学生における医薬品の毒性危険度認識の実際 | 福岡徳洲会病院薬剤部 | 野村 | 浩子 |
E-83-5 | 経口抗癌剤の適正使用知識を習得するための資材による学習のしやすさの差の検討 | 大鵬薬品工業株式会社 | 辻野 | 靖彦 |
F-81座長 | 東北大学大学院薬学研究科・東北大学病院薬剤部村井 ユリ子、生長会 府中病院 薬剤部 小泉 祐一 | |||
F-81-1 | 高用量アセトアミノフェン坐剤の製剤特性およびその有効性・安全性に関する研究 | 熊本大学薬学部・大学院生命科学研究部 薬剤情報分析学分野 | 石塚 | 洋一 |
F-81-2 | 医薬品の添付文書における禁忌症と使用実態についての一考察 | 望星薬局 | 野田 | 政充 |
F-81-3 | 全身曝露量を指標とした副作用に関する用量依存性の調査と安全性評価 | 慶應義塾大学薬学部 臨床薬学講座 | 三井 | 梨恵子 |
F-81-4 | PBPKシミュレータを用いたワルファリン−ブコローム併用療法の適切性の評価 | 慶應義塾大学 薬学部 臨床薬学講座 | 箱田 | 涼子 |
F-81-5 | 経口ヒドロコルチゾンの処方量実態調査と処方鑑査に活かす取り組み | 東京都立小児総合医療センター | 大村 | 由紀子 |
F-82座長 | 日東薬品工業株式会社 藤田 知子、国立循環器病研究センター 桒原 健 | |||
F-82-1 | 内用固形製剤の形状に関する調査 | 北陸大学薬学部 | 宮本 | 悦子 |
F-82-2 | 医薬品販売名の由来による類似性の傾向分析 | 一般財団法人日本医薬情報センター | 榊原 | 統子 |
F-82-3 | クロピドグレルとプロトンポンプ阻害薬併用の注意喚起に係る情報の社会的影響 | 岐阜薬科大学 実践薬学大講座 医薬品情報学 | 中村 | 光浩 |
F-82-4 | ニューキノロン系抗菌薬と金属カチオン製剤の併用処方における情報共有化の有用性 | 市立豊中病院薬剤部 | 小野 | 祐志 |
F-82-5 | 経口補水療法に関する薬局薬剤師の意識調査 | 神戸学院大学 薬学部 | 森本 | 泰子 |
F-83座長 | 慶応義塾大学 薬学部 大谷 壽一、天理よろづ相談所病院 薬剤部 奥野 智之 | |||
F-83-1 | 医薬品「適正使用情報・安全性情報」の製薬企業からの提供の現況と求められるあり方 | 東京大学大学院薬学系研究科 | 佐藤 | 宏樹 |
F-83-2 | 医薬品情報室における情報収集の方法に関する検討 | 東京女子医科大学東医療センター | 舩木 | 文子 |
F-83-3 | 看護師を対象とした薬剤師のDIニュース解説による医薬品情報定着の検討 | 釧路赤十字病院薬剤部 | 千田 | 泰健 |
F-83-4 | 医療機関における医薬品安全性情報の伝達・活用状況に関する調査 | (独)医薬品医療機器総合機構 | 平松 | 彩佳 |
F-83-5 | 北海道の保険薬局薬剤師における情報収集法の調査 | 北海道薬科大学社会薬学系医薬情報解析学分野 | 梅田 | 純代 |
ポスター発表
演題番号 | 抄録演題名 | 所属機関名 | 姓 | 名 |
1 | 添付文書記載副作用情報のテキストマイニングによる解析と可視化 | 近畿大学 | 松岡 | 有紗 |
2 | くすりのしおり英語版の作成数推移と今後の展開 | くすりの適正使用協議会 | 野村 | 香織 |
3 | 日本人若年利用者におけるOTC医薬品パッケージの盲点:若者はなぜ成分と使用上の注意を見ないのか? | 千葉大学大学院工学研究科デザイン心理学研究室 | 小山 | 慎一 |
4 | 高血圧症患者の外来薬物治療における定期来局率の解析 | 東京薬科大学 | 倉田 | 香織 |
5 | 医薬品情報管理業務を支援する医薬品情報データベースの構築 | 財団法人神奈川県警友会けいゆう病院 | 鈴木 | 信也 |
6 | 医薬品質疑に対する情報提供効率化システムの構築 | 藤田保健衛生大学病院 | 小島 | 悦子 |
7 | 副作用情報に基づく薬物性肝障害惹起医薬品の分類と機械学習による安全性予測 | 徳島大学大学院薬科学教育部 | 庄野 | 由佳理 |
8 | アンチバイオグラム・薬剤感受性グラフ作成システム(Chans)の機能改善 | 大阪大谷大学薬学部 | 初田 | 泰敏 |
9 | 疾患別の副作用を横断的に検索可能にする副作用データベースの作成 | 九州保健福祉大学薬学部 | 徳永 | 仁 |
10 | 携帯用情報端末を利用した医薬品情報の構築 | (公財)田附興風会 医学研究所 北野病院 薬剤部 | 奥井 | 康文 |
11 | タブレット端末版手書き入力ソフトを利用した薬剤管理指導業務の効率化の一例 | 宮崎大学医学部附属病院 | 高木 | 彰紀 |
13 | 日本版「OTC のカウンセリングガイドブック」 と「シェルフトーカーキット」実証研究 | 新潟薬科大学高度薬剤師教育研究センター | 宇野 | 可奈子 |
14 | 医薬品質量データベースの作成およびそれに基づく家庭用服薬管理システムの構築 | 東北薬科大学 | 遠藤 | 彩那 |
15 | 臨床検査値を併記した処方箋による調剤業務の質向上 | 阿久根市民病院 | 中尾 | 承司 |
16 | ラモトリギンの調剤時に用いる管理簿の作成と評価 | 金沢大学附属病院 | 崔 | 吉道 |
17 | 薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業における疑義照会事例の分析 | 横浜薬科大学 | 成田 | 延幸 |
18 | 持参薬を安全に運用するために - 医薬品情報担当者の取り組み | 名古屋第二赤十字病院 | 荒木 | 憲昭 |
19 | 救急病棟における薬学的介入に関する検討 | 北九州市立医療センター薬剤科 | 植木 | 哲也 |
20 | 外来診療におけるTDM対象薬剤の適正調査 | 大船中央病院 | 根岸 | 大輔 |
21 | 医薬品適正使用のための環境微生物の情報評価 | 第一薬科大学 | 田鶴谷 (村山) | 惠子 |
22 | 国体選手のアンチドーピング相談の傾向分析 | 株式会社パスカルシステム パスカル薬局 | 横井 | 正之 |
23 | 院内製剤「ポラプレジンク含嗽液」の使用感に関する調査 | 兵庫医科大学病院薬剤部 | 中山 | 雅裕 |
24 | 副腎ステロイドホルモン剤による耐糖能異常に関する研究 | 名城大学医薬品情報学研究室 | 戸谷 | 高大 |
25 | 医薬品の官能的名称類似度が取り違えエラーに及ぼす影響(第2報) | JA北海道厚生連 帯広厚生病院 | 佐藤 | 弘康 |
26 | 薬局におけるインシデント事例の発生タイミングと原因の分類解析 | トモニティ(株) | 佐藤 | 直子 |
27 | アミオダロン後発品で治療を開始した患者の血中濃度に関する検討 | 国立循環器病研究センター | 山下 | 大輔 |
28 | 製品情報概要やインタビューフォームに記載されている解析方法に関する一考察 | 和泉市立病院薬剤部 | 向井 | 淳治 |
29 | レセプトデータを用いたPrescription Sequence Symmetry Analysis適用による低用量アスピリン製剤と消化管傷害のシグナル検出 | 近畿大学 | 安 | 希淳 |
30 | 保険薬局におけるドネペジル塩酸塩服用患者の併用薬処方内容の客観的評価の試み | 大阪薬科大学 | 田中 | 有香 |
31 | 保険薬局におけるジェネリック医薬品処方に関する調査研究 | 摂南大学 | 松本 | 浩次 |
32 | バンコマイシン後発品の製剤学的および治療学的同等性に関する検討 | 九州大学大学院薬学研究院薬剤学分野 | 小柳 | 悟 |
33 | ベザフィブラート後発品の製剤学的および治療学的同等性に関する検討 | 九州大学大学院薬学研究院薬剤学分野 | 松永 | 直哉 |
34 | 後発医薬品採用における選定評価基準の策定(第2報) | 株式会社望星薬局 | 山川 | 宏之 |
35 | 一般用医薬品(鎮静薬)を選択するには?―鎮静薬のデータベース化から― | 近畿大学薬学部 | 松本 | 優里香 |
36 | 胃腸薬として用いられる一般用医薬品のデータベース作成 | 近畿大学薬学部 | 安田 | 一紀 |
37 | 日本、米国、英国のハイリスク薬情報の比較 | 三田市民病院 | 櫻井 | 美由紀 |
38 | レセプトデータに基づく妊娠中の医薬品使用状況の把握に関する研究 | 東北大学大学院医学系研究科分子疫学分野 | 小原 | 拓 |
39 | レセプトデータを用いたPrescription Sequence Symmetry Analysis適用による低用量アスピリンと抗潰瘍薬の併用に関する研究 | 近畿大学薬学部 | 山崎 | 耕平 |
40 | 処方データベースを対象としたPrescription Sequence Symmetry Analysis適用による低用量アスピリンと抗潰瘍薬の併用に関する研究 | 近畿大学薬学部医療薬学科 | 村井 | 亜衣 |
41 | 妊婦コホートにおける医薬品使用状況に関する調査方法の検討 | 東北大学大学院薬学研究科臨床薬学分野 | 小林 | 由香 |
42 | アセチルコリンエステラーゼ阻害薬と抗コリン作用を有する薬剤の併用実態調査 | 福岡大学薬学部 | 首藤 | 英樹 |
43 | メトホルミン製剤に関する適正使用状況の定期調査 | 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 | 篠崎 | 泉 |
44 | ダビガトランに関する適正使用状況の定期調査 | 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 | 菱沼 | 加代子 |
45 | 院外処方せんにおける一般名処方の実態調査と問題点 | 佐賀大学医学部附属病院薬剤部 | 緒方 | 雅章 |
46 | レニン・アンジオテンシン系薬剤による消化性潰瘍抑制因子効果‐処方併用率の解析から‐ | 近畿大学薬学部 | 木村 | 亮介 |
47 | 当院においてトシリズマブを導入した関節リウマチ症例の特徴 | 九州大学病院別府病院 | 河野 | 晴奈 |
48 | 有害事象自発報告データベースを用いた甲状腺機能異常事象の解析 | 近畿大学薬学部臨床薬剤情報学分野 | 福田 | 亜矢 |
49 | 有害事象自発報告データベースを用いたニューキノロン系抗菌薬とNSAIDsの併用による痙攣事象の解析 | 近畿大学薬学部臨床薬剤情報学分野 | 新居 | 万莉 |
50 | 薬物性腎障害に関する医薬品副作用情報の解析と機械十種による安全性予測 | 徳島大学薬学部 | 稲山 | 義高 |
51 | 病院実務実習における院内医薬品集の有用性調査 | 福岡大学病院 | 山本 | 知佳 |
52 | 道民からの電話相談における患者の薬に関する情報源およびその理解度 | (一社)北海道薬剤師会医薬情報センター | 奥村 | 康子 |
53 | 薬学部における医薬品情報学教育の現状調査 | 名城大学薬学部医薬品情報学研究室 | 福井 | 悠美 |
54 | 薬学部教育におけるCDTM関連教育の現状 | 名城大学薬学部医薬品情報学研究室 | 梶川 | 真希 |
55 | 医薬品情報学を学ぶ学生のインターネットアクセス環境と自宅等での能動的学習に関する調査 | 長崎国際大学 | 廣田 | 和仁 |
56 | 保険薬局における災害医療実習に関する意識調査 ~医薬品情報の必要性を中心に~ | 南日本薬剤センター薬局中山店 | 金野 | 泰 |
57 | 東北大学病院における薬学生の医薬品情報実務実習の評価と改善 | 東北大学大学院薬学研究科 | 村井 | ユリ子 |
58 | 静岡県病院薬剤師会における妊婦・授乳婦薬物療法専門薬剤師研修会のあり方 | 菊川市立総合病院 | 松下 | 久美 |
59 | 薬剤師国家試験問題に関する調査研究 | 日本薬科大学 臨床薬学教育センター | 下園 | 拓郎 |
60 | 治験における病薬連携 --情報提供のあり方を考える-- | 国立循環器病研究センター | 田尻 | 睦子 |
61 | 在宅医療における情報共有―医薬品情報から医療情報へー | 昭和薬科大学 | 串田 | 一樹 |
62 | 安全性情報の報告義務について | (有)キーロード つどい薬局 | 小椿 | 英明 |
63 | MRの「PMSに関する意識」から見えてきた課題-内・外資系、GE中心企業間の違いから- | 杏林大学医学部付属病院 | 若林 | 進 |
64 | MRの「PMSに関する意識」から見えてきた課題-経験年数の違いから- | 公益財団法人MR認定センター | 近澤 | 洋平 |
65 | 大阪府下の病院における薬剤部門web siteの実態 ~看護部門web site、薬学生の意識調査との比較~ | 大野記念病院 薬剤部 | 浦田 | 元樹 |
66 | 「マイクロTDM」を応用した生化学検査での情報提供 | 広島大学薬学部臨床薬物治療学 | 横繁 | 智子 |
67 | 東日本大震災後に薬品情報室に寄せられた問い合わせに関する調査 | 東北大学病院薬剤部 | 吉中 | 千佳 |
68 | 有効かつ安全に使用するための情報提供 -メトグルコ®錠250mg添付文書の落とし穴- | 和泉市立病院薬剤部 | 石坂 | 敏彦 |
69 | 薬剤指導報告書を用いた医師‐保険薬局間の情報共有 | 福井大学医学部附属病院薬剤部 | 中村 | 敏明 |
70 | 内服薬の経管投与を補完するための海外医薬品情報の収集と提供 | 徳島文理大学薬学部 | 石田 | 志朗 |
71 | クラリスロマイシンドライシロップ水懸濁液の苦味に及ぼすpHの影響 | 武庫川女子大学薬学部臨床製剤学 | 櫨川 | 舞 |
72 | 手洗い講習会の情報提供評価 | 大阪大谷大学 薬学部 | 川西 | 園代 |
73 | 地域医療支援を目的とした医療情報ネットワーク構築 | 立命館大学薬学部 | 冨山 | 直樹 |
74 | 医療薬学関連論文のテキストマイニングを用いた計量的分析よる日米の比較 | 近畿大学薬学部 | 八軒 | 浩子 |
75 | DPC/PDPS(診断群分類による包括支払制度)調査データから副作用を予測する指標の開発(QT延長の副作用と疾患の調整) | 東京大学医学部附属病院国立大学病院データベースセンター | 今井 | 志乃ぶ |
76 | COX-2遺伝子多型とNSAIDs服用による発癌リスクに関するメタアナリシス | 徳島大学大学院薬科学教育部 | 長尾 | 麻以 |
77 | 統合失調症の薬物治療に対する処方調査 | 大分大学医学部付属病院 | 佐藤 | 幸恵 |
78 | TG-DTAとXRD-DSCを用いたガベキサートメシル酸塩製剤の物理化学的評価 | 近畿大学薬学部 | 兵頭 | 将宏 |
79 | 輸液製剤の配合変化に関する検討 ―光遮蔽型微粒子測定装置を用いた分析― | 兵庫医療大学 | 辻本 | 結衣 |
80 | 注射抗がん剤の組成・形態の国際比較 | 名城大学 薬学部 医薬品情報学研究室 | 大竹 | 真梨花 |
81 | 成人におけるアセトアミノフェン坐剤の使用実態と肝障害発現頻度の解析 | 熊本大学薬学部・大学院生命科学研究部薬剤情報分析学分野 | 入江 | 徹美 |
82 | ニューキノロン系抗菌薬と診断用薬との相互作用に関する研究 | 東京薬科大学 | 横山 | 晴子 |
83 | オーダリングシステムを利用したゾルピデムの適正使用 | 大分大学医学部附属病院薬剤部 | 山村 | 亮太 |
84 | 副作用データベースを利用した妊婦における医薬品による副作用の特徴及び危険因子の探索 | 名城大学薬学部医薬品情報学研究室 | 渋谷 | 美幸 |
85 | 添付文書妊婦に関する記載の日米英比較 | 虎の門病院 | 田中 | 真砂 |
86 | 点眼薬補助器具の利便性に関する検討 ―適正使用に向けた問題点の分析― | 兵庫医療大学 | 三浦 | 友里 |
87 | ナファモスタットメシル酸塩製剤のジェネリック医薬品の評価 | 近畿大学薬学部 | 原 | 朱香 |
88 | 電気生理学的手法を用いたヒアルロン酸ナトリウム配合OTC点眼液の角膜障害緩和作用の解析 | 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 | 中嶋 | 幹郎 |
89 | 医薬品供給に関わる情報伝達の満足度調査および改善項目の検討 | 岡山大学病院 薬剤部 | 江角 | 悟 |