一般演題プログラム |
|
一般演題プログラムと注意事項6/25版(142KB) |
|
■一般演題1 座長:武立 啓子、竹本 伸輔 7月18日(土) 9:45~10:57 B会場 |
|
1. | 当院における副作用情報入力システムによる情報収集と解析 |
|
| 犬丸 麻衣子(飯塚病院薬剤部) |
|
2. | CYP2D6の阻害による薬物間相互作用の臨床的重要性を考慮した網羅的な注意喚起システム(PISCS)への適用 |
|
| 上野 正貴(東京大学医学部附属病院薬剤部) |
|
3. | Flex による抗菌剤感受性試験データのグラフ化およびアンチバイオグラム表示プログラム Chans 2 の開発 |
|
| 初田 泰敏(大阪大谷大学薬学部) |
|
4. | PMDA副作用報告データベースを活用した重大な副作用の患者背景に関する調査・検討 |
|
| 山下 裕美子(昭和薬科大学) |
|
5. | ATC/DDDシステムを用いた抗菌薬使用量調査の意義 |
|
| 茂見 茜里(鹿児島大学医学部・歯学部附属病院薬剤部) |
|
6. | TDM促進のための情報提供とその評価 |
|
| 酒井 義朗(久留米大学病院薬剤部) |
|
■一般演題2 座長:若林 進、飛野 幸子 7月18日(土) 11:03~12:15 B会場 |
|
7. | 適正な情報管理を実現するTDMシステムの構築 |
|
| 浅井 瑶奈(長崎大学病院薬剤部) |
|
8. | iPhoneの医薬品情報端末としての実用性の検討 |
|
| 冨田 康裕(久留米大学病院薬剤部) |
|
9. | 薬品情報の電子的集積機能を持つWEB公開型医薬品集システム |
|
| 田中 忠宏(済生会熊本病院薬剤部) |
|
10. | Microsoft Accessを用いた市販直後調査システムの構築と評価 |
|
| 岡崎 敬之介(昭和大学病院薬剤部) |
|
11. | 質疑応答・資料文献データベースの構築と運用 |
|
| 樋口 則英(長崎大学病院薬剤部) |
|
12. | 包装・製剤変更情報データベースの構築 |
|
| 佐藤 宏樹(東京大学大学院薬学系研究科) |
|
■一般演題3 座長:大森 栄、江頭 伸昭 7月18日(土) 9:45~10:57 C会場 |
|
13. | 「医薬品情報」という曖昧な対象についての一考察 |
|
| 重田 知己((医)社団光仁会 第一病院薬局) |
|
14. | Journal Watch Online の有用性-海外論文の評価- |
|
| 小清水 敏昌(順天堂大学医学部附属浦安病院薬剤科) |
|
15. | 医薬品添付文書からは得られない内服薬懸濁時におけるpH情報の収集と配合変化情報の提供 |
|
| 石田 志朗(徳島文理大学薬学部) |
|
16. | 炭酸ナトリウム含有注射薬のリスク回避に関する医薬品情報提供 |
|
| 佐藤 智昭(岡山大学病院薬剤部) |
|
17. | 非ステロイド性消炎鎮痛剤の胎児毒性に関する PK/PD 解析 |
|
| 田中 真吾(東京大学大学院薬学系研究科) |
|
18. | ニューキノロン系抗菌薬の循環器系副作用発現は非臨床試験から予測可能か? |
|
| 犬飼 陽子(慶應義塾大学大学院薬学研究科) |
|
■一般演題4 座長:末丸 克矢、上原 恵子 7月18日(土) 11:03~12:15 C会場 |
|
19. | 妊娠と薬外来の設置とその効果 |
|
| 山本 香代子(九州大学病院薬剤部) |
|
20. | ネクサバール服用患者への薬剤管理指導 -副作用軽減への関わり- |
|
| 松澤 直樹(信州大学医学部附属病院薬剤部) |
|
21. | 薬事情報センターに寄せられた適応外使用に関する質問の調査 |
|
| 神 雅子((社)福岡県薬剤師会薬事情報センター) |
|
22. | 医薬品情報管理室における問い合わせの解析とその利用 |
|
| 松岡 綾(愛媛大学医学部附属病院薬剤部) |
|
23. | 医薬品情報室の新たな取組み -医薬品情報と医療安全の一元化- |
|
| 安田 理恵(順天堂大学医学部附属順天堂医院薬剤部) |
|
24. | 後発医薬品の選択を目的にした医薬品情報の比較 |
|
| 櫻枝 香与(名城大学薬学部) |
|
■一般講演5 座長:下平 秀夫、鶴田 美恵子 7月19日(日) 9:30~10:42 B会場 |
|
25. | 抗がん剤注射せんへの付加情報追加の試み |
|
| 高橋 誠(久留米大学病院薬剤部) |
|
26. | 電子カルテおよび処方・注射オーダーと連動した薬剤アレルギー情報管理と被疑薬再投与防止に向けた取り組み |
|
| 萱野 勇一郎(福井大学医学部附属病院薬剤部) |
|
27. | 相互作用専門書籍の情報量および重篤度評価と臨床的エビデンスの有無について |
|
| 大野 能之(東京大学医学部附属病院薬剤部) |
|
28. | 最近5年間の医薬品承認状況調査 -キラル医薬品の側面から- |
|
| 榊原 統子((財)日本医薬情報センター) |
|
29. | 長期実務実習トライアルにおけるDI関連プログラムとその評価 |
|
| 勢島 英(福岡大学薬学部) |
|
30. | 帝京大学薬学部実務実習における栄養部での参加型実務実習の有用性 |
|
| 渡部 多真紀(帝京大学薬学部) |
|
■一般演題6 座長:村井 ユリ子、西羅 輝雄 7月19日(日) 10:48~12:00 B会場 |
|
31. | 医師・薬剤師向け健康食品情報交換・研修システムの構築 |
|
| 堀 里子(東京大学大学院情報学環) |
|
32. | 警告・禁忌の改訂情報の院内周知手法に関する検討 |
|
| 田中 真砂(虎の門病院薬剤部) |
|
33. | 医薬品情報提供業務に対する薬剤師の意識調査 |
|
| 磯崎 英子(岡山大学病院薬剤部) |
|
34. | 可読性向上を目指した添付文書情報の図示化に関する研究 |
|
| 青柳 吉博(国立がんセンター東病院) |
|
35. | 病院内医薬品集の有用性を高めるための検討 |
|
| 川原 義弘(福岡大学病院薬剤部) |
|
36. | 薬歴情報を用いた抗がん剤処方監査の評価 -抗がん剤疑義照会の分析- |
|
| 高橋 浩二郎(産業医科大学病院薬剤部) |
|
■一般演題7 座長:小野 信文、牧野 和隆 7月19日(日) 13:30~14:42 B会場 |
|
37. | 行政機関、情報関連法人における医薬品情報学に関する実態調査から浮かび上がってくるもの |
|
| 上原 恵子((財)日本医薬情報センター) |
|
38. | 医療現場(病診と薬局)における医薬品情報学に関する実態調査から浮かび上がってくるもの |
|
| 仲佐 啓詳(千葉大学医学部附属病院薬剤部) |
|
39. | 大学における医薬品情報学に関する実態調査から浮かび上がってくるもの |
|
| 太田 隆文(東京理科大学薬学部) |
|
40. | 製薬現場における医薬品情報学に関する実態調査から浮かび上がってくるもの |
|
| 樽野 弘之(第一三共株式会社 研究開発管理部) |
|
41. | 国際学会要旨からみる医薬品情報学研究の国際的実態 |
|
| 大谷 壽一(慶應義塾大学薬学部) |
|
42. | 医薬品情報学研究のあり方 -ワークショップにおけるKJ法に基づく問題抽出と解析- |
|
| 山田 安彦(東京薬科大学薬学部) |
|
■一般演題8 座長:大津 史子、下園 拓郎 7月19日(日) 9:30~10:42 C会場 |
|
43. | 医薬品およびその代謝物の環境負荷(第3報) |
|
| 串田 一樹(昭和薬科大学) |
|
44. | モバイルメディカルユビキタスネットにおける「お薬できたメール」の活用 |
|
| 鎌田 悠(みのり調剤薬局) |
|
45. | 生活者等からの自発報告による一般用医薬品の「使用上の注意」自主改訂 |
|
| 深澤 一郎(武田薬品工業 ヘルスケアカンパニー 医薬情報部) |
|
46. | 一般用医薬品の情報提供における国際化対応-日英対訳版セルフメディケーションハンドブックの有用性- |
|
| 信野 明美(慶應義塾大学薬学部) |
|
47. | 服薬に関するトラブル事例発生の規格化とその背後要因分類 |
|
| 湯本 千佳(東京大学大学院学際情報学府) |
|
48. | 離島におけるインターネットでの一般用医薬品購入に関する意識調査 |
|
| 田中 秀和((有)あい調剤薬局) |
|
■一般演題9 座長:橋口 正行、浅田 和広 7月19日(日) 10:48~11:48 C会場 |
|
49. | 医薬品の風味に関する薬剤師の意識調査 |
|
| 富澤 崇(城西国際大学薬学部) |
|
50. | 登録販売者制度に関する消費者意識調査 |
|
| 近藤 剛弘((株)ファイン総研・ファイン調剤薬局) |
|
51. | 第1類OTC医薬品とその成分に対応する医療用医薬品の添付文書の比較-薬剤師は生活者に情報提供できるのか- |
|
| 井澤 美苗(慶應義塾大学薬学部) |
|
52. | OTC医薬品外箱記載情報に対する注目度の評価-かぜ薬とビタミン剤の比較- |
|
| 崔 庭瑞(千葉大学大学院工学研究科) |
|
53. | 軽症高血圧患者における脳卒中予防に対するACE阻害剤のスイッチOTC薬による薬剤経済学的評価 |
|
| 内倉 健(慶應義塾大学薬学部) |
|
|
| 注:一部会場と発表時間が変更となりました。ご注意下さい。 |
|
|
|