| | - 特別講演 ((公益)小林がん学術振興会研究助成)：
演者：Sherry Mathew Pharm.D., BCOP
(Memorial Sloan-Kettering Cancer Center Manager, Pediatric Clinical Pharmacy Services Director,
PGY-2 Residency Program Pediatric Oncology)
座長：武田 泰生 (鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 教授・薬剤部長)
｢Optimizing Medication Safety in Oncology: Changing the Culture and Preventing Errors」
- 大会長講演：
演者：武田 泰生 (鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 教授・薬剤部長)
座長：千堂 年昭 (岡山大学病院 教授・薬剤部長)
｢チーム医療のさらなる展開へ －医薬品情報の共有と応用－｣
- 教育講演 (医薬品情報専門薬剤師更新認定用プログラム)：
演者：大橋 靖雄 (中央大学理工学部 人間総合理工学科 教授、
NPO法人日本臨床研究支援ユニット 理事長)
座長：武田 泰生 (鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 教授・薬剤部長)
｢メーカにだまされない医療統計の見方｣
- シンポジウム (医薬品情報専門薬剤師更新認定用プログラム)：
シンポジウム１ 「チーム医療における医薬品情報の共有と展開」
シンポジウム２ 「医療現場でのRMP の活用 －医療従事者（薬剤師）と製薬企業の連携－ 」
シンポジウム３ 「患者とくすりと薬剤師の共創的パートナーシップ構築
～アドヒアランスを志向するコミュニケーション～」
シンポジウム４ 「患者とくすりと薬剤師の共創的パートナーシップ構築」
シンポジウム５ 「医薬品情報の共有と応用」
シンポジウム６ 「市民公開講座 ドーピングにおける社会貢献
～東京オリンピックに向けて薬剤師が出来ること～」
- 一般演題 （口演）（ポスター）
- ランチョンセミナー：
ランチョンセミナー１ 「これからの糖尿病治療に求められること
−新しい治療薬をどう臨床に活かすか−」
ランチョンセミナー２ 「病院におけるデータベースの利活用」
ランチョンセミナー３ 「広がる経口血糖降下薬の選択肢
−糖尿病診療における薬剤師への期待−」
ランチョンセミナー４ 「がんチーム医療における薬剤師の新たな取り組み」
ランチョンセミナー５ 「医薬品と薬物治療のリスク管理と医療経済の展望」
- 企業展示等
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