学術大会15thプログラム データベース
タイトル | シンポジウム |
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会場 | E会場 20号館 1F 20-1講義室 |
日程 | 平成24年 7月8日 |
時間 | 午後2時30分 |
詳細 |
・薬薬連携下における情報の共有と提供 座長:甲斐 純子(蘇生会病院薬剤部) 1. あじさいネットによる基幹病院‐薬局間の患者情報の共有と薬薬連携 長崎県薬剤師会会長 宮崎 長一郎 2. 薬薬連携下におけるスマートフォンを用いた調剤情報提供 (株)アインファーマシーズ医薬事業部副事業部長 土居 由有子 3. 在宅医療支援における情報共有 〜薬剤師がなすべきアセスメントと決断〜 ファルコメディコシステムズ株式会社 狭間 研至 4. 医薬品適正使用に必要な検査値の開示と薬薬連携 福井医科大学付属病院薬剤部 五十嵐 敏明 |
カテゴリ | シンポジウム |
タイトル | ワークショップ |
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会場 | C会場 11月ホール 1Fエントランス |
日程 | 平成24年 7月8日 |
時間 | 午前10時30分 |
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製薬会社の製品提供のあり方 ―生物学的製剤・喘息治療薬の安全使用に向けて― 座長:山本 克己(大阪警察病院薬剤部) アボットジャパン、MSD、グラクソ・スミスクライン、協和発酵キリン、大日本住友 |
カテゴリ | ワークショップ |
タイトル | ワークショップ |
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会場 | C会場 11月ホール 1Fエントランス |
日程 | 平成24年 7月8日 |
時間 | 午後2時30分 |
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生物学的製剤の安全使用のための情報発信 座長:古川裕之(山口大学薬剤部) 日本イーライリリー、ノボノルディスクファーマ、田辺三菱製薬、ファイザー・武田薬品工業 |
カテゴリ | ワークショップ |
タイトル | ランチョンセミナー |
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会場 | E会場・F会場・G会場 |
日程 | 平成24年 7月8日 |
時間 | |
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E会場 抗認知症薬の特徴と投薬時の注意点 講演:近畿大学医学部 精神神経科教室 講師 花田 一志 先生 座長:大阪南医療センター 薬剤科薬剤科長 山崎 邦夫先生 第一三共株式会社 F会場 教育現場での国内外のDIデータベースの活用法 講演:昭和大学薬学部 薬物療法額講座 医薬情報解析学部門 半田 智子先生 座長:名城大学薬学部医薬品情報学 准教授 大津 史子先生 株式会社テクノミック G会場 腎性貧血治療における持続型赤血球造血刺激因子製剤(ミルセラ)の新たなターゲット 講演:大阪府立急性期・総合医療センター腎臓・高血圧内科 主任部長 林 晃正 先生 座長:兵庫医科大学病院薬剤部 薬剤部長 木村 健 先生 中外製薬株式会社 |
カテゴリ | ランチョンセミナー |
タイトル | シンポジウム |
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会場 | A会場 11月ホール 大ホール |
日程 | 平成24年 7月8日 |
時間 | 午前10時00分 |
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・新たな医薬品情報学研究の構築―医療情報データの解析と医薬品情報 座長:NTT東日本関東病院 薬剤部長 折井孝男 1. 臨床に活用される医薬品情報を指向した有害事象自発報告データの解析 近畿大学薬学部 細見光一 2. 電子カルテデータの二次利用の可能性について 株式会社三菱総合研究所 未来情報解析センター 荒木 次郎 3. 電子診療記録の解析から日常診療に有用な医療情報の構築とその評価 福井大学医学部附属病院薬剤部 中村 敏明 4. 医療情報データベース基盤整備事業について 厚生労働省医薬食品局安全対策課 小川倫洋 |
カテゴリ | シンポジウム |
タイトル | シンポジウム |
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会場 | A会場 11月ホール 大ホール |
日程 | 平成24年 7月8日 |
時間 | 午後2時30分 |
詳細 |
・医薬品情報専門薬剤師制度の今後の展開 座長:杏林大学医学部付属病院薬剤部 若林 進 名城大学 大津史子 1. 大学教員に目指して欲しい医薬品情報専門薬剤師 名城大学 後藤 伸之 2. DI思考を育みたい 東京大学医学部附属病院 大野 能之 3. 薬局における情報管理と医薬品情報専門薬剤師認定制度 (株)ファーミック 富士見台調剤薬局 下平 秀夫 4. チーム医療における薬剤師の役割 福井大学医学部附属病院 がん診療推進センター長 片山 寛次 |
カテゴリ | シンポジウム |