第14回日本医薬品情報学会総会・学術大会　プログラムデータベース

学術大会14th プログラムデータベース

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タイトル	特別講演
日程	7月23日（土）
時間	17:10～18:00
会場	A会場（5階大ホール）
詳細	「情報化社会で考えること　～信頼のきずなを求めて～」講演：姜　尚中　（東京大学大学院情報学環）座長：澤田　康文（東京大学大学院薬学系研究科）
カテゴリ	特別講演

タイトル	日本医薬品情報学会　総会
日程	7月24日（日）
時間	9:10～9:40
会場	A会場（5階大ホール）
詳細	日本医薬品情報学会　総会
カテゴリ	総会

タイトル	教育講演2
日程	7月24日（日）
時間	10:35～11:25
会場	A会場（5階大ホール）
詳細	「医薬品審査結果報告書・申請資料概要の読み解き方」講演：望月　眞弓（慶応義塾大学薬学部）座長：白神　誠　（日本大学薬学部）
カテゴリ	教育講演

タイトル	教育講演1
日程	7月24日（日）
時間	9:40～10:30
会場	A会場（5階大ホール）
詳細	「医薬品・医療機器等安全性情報報告制度の活かし方」講演：鈴木麻衣子（医薬品医療機器総合機構　安全第一部）座長：政田　幹夫（福井大学医学部）
カテゴリ	教育講演

タイトル	抗癌剤適正使用情報ワークショップ（第2回）
日程	7月24日（日）
時間	10:40～12:10
会場	C会場（1階展示ホール）
詳細	抗癌剤適正使用情報ワークショップ（第2回）座長：仲佐　啓詳（千葉大学医学部附属病院）
カテゴリ	ワークショップ

タイトル	抗癌剤適正使用情報ワークショップ（第1回）
日程	7月23日（土）
時間	15:05～16:35
会場	C会場（1階展示ホール）
詳細	抗癌剤適正使用情報ワークショップ（第1回）座長：折井　孝男（NTT東日本関東病院）
カテゴリ	ワークショップ

タイトル	懇親会
日程	7月23日（土）
時間	18:20～20:10
会場	D会場（2階イベントホール瑞雲・平安）
詳細	懇親会
カテゴリ	懇親会

タイトル	委員会報告
日程	7月24日（日）
時間	13:00～13:10
会場	A会場（5階大ホール）
詳細	製薬協プロモーションコード委員会より演者：森田美博（日本製薬工業協会プロモーションコード委員会）
カテゴリ	委員会報告

タイトル	委員会報告
日程	7月24日（日）
時間	13:10～14:00
会場	A会場（5階大ホール）
詳細	JASDI委員会報告座長：高柳　輝夫（日本医薬品情報学会副会長） 1．フォーラム委員会からの報告　（委員長：上原　恵子） 2．研修委員会からの報告　（委員長：大津　史子） 3．研究企画委員会からの報告　（委員長：澤田　康文） 4．OTC情報委員会からの報告　（委員長：上村　直樹） 5．教育検討委員会からの報告　（委員長：山田　安彦） 6．医薬品情報専門薬剤師認定制度委員会からの報告　（委員長：林　昌洋） 7．広報委員会からの報告　（委員長：若林　進） 8．編集委員会からの報告　（委員長：白神　誠）
カテゴリ	委員会報告

タイトル	会長講演
日程	7月23日（土）
時間	14:20～15:00
会場	A会場（5階大ホール）
詳細	「医療を俯瞰する医薬品情報学　～医薬品情報学研究のすすめ～」講演：澤田　康文（東京大学大学院薬学系研究科）座長：松山　賢治（近畿大学薬学部）
カテゴリ	会長講演

タイトル	ランチョンセミナー4
日程	7月24日（日）
時間	12:10～13:00
会場	B会場（5階小ホール）
詳細	療現場が求める医薬品情報　～活用されない情報は、ただのゴミ～講師：濱　敏弘　（がん研有明病院）座長：折井　孝男（NTT東日本関東病院）共催：日医工株式会社 ※ このランチョンセミナーは、セミナー終了後に別室にて食事となります
カテゴリ	ランチョンセミナー

タイトル	ランチョンセミナー3
日程	7月24日（日）
時間	11:40～12:30
会場	A会場（5階大ホール）
詳細	癌治療領域における分子標的治療剤の現状と展望～消化器癌領域を中心に講師：嶋田　顕（昭和大学横浜市北部病院）座長：濃沼　政美（日本大学薬学部）共催：中外製薬株式会社 ※ このランチョンセミナーは、セミナー終了後に別室にて食事となります
カテゴリ	ランチョンセミナー

タイトル	ランチョンセミナー2
日程	7月23日（土）
時間	12:15～13:05
会場	E会場（2階イベントホール福寿）
詳細	グローバルスタンダードなDIデータベースの活用法　MICROMEDEX 　－　臨床現場から・妊婦・授乳婦への情報提供　－　教育現場から・情報評価力を磨くために講師：中島　研（国立成育医療研究センター）、大津史子（名城大学薬学部）座長：林　昌洋（虎の門病院）共催：株式会社テクノミック、Thomson Reuters
カテゴリ	ランチョンセミナー

タイトル	ランチョンセミナー1
日程	7月23日（土）
時間	12:15～13:05
会場	D会場（2階イベントホール瑞雲・平安）
詳細	これからのインフルエンザ対策、ワクチンと抗インフルエンザ薬講師：菅谷　憲夫（けいゆう病院）座長：藤本　康嗣（横浜新緑総合病院）共催：第一三共株式会社
カテゴリ	ランチョンセミナー

タイトル	シンポジウム5
日程	7月24日（日）
時間	15:00～17:00
会場	A会場（5階大ホール）
詳細	「動き出した医薬品情報専門薬剤師制度」オーガナイザー・座長：林　昌洋　（虎の門病院）オーガナイザー・座長：大津　史子（名城大学薬学部）はじめに　　オーガナイザーからの趣旨説明林　昌洋　（医薬品情報専門薬剤師制度委員会） S5-1　医薬品情報基盤に見る英国医薬品情報専門薬剤師山本美智子（鈴鹿医療科学大学薬学部） S5-2　医療機関における情報活用推進と医薬品情報専門薬剤師への期待長谷川浩一（医薬品医療機器総合機構安全第一部） S5-3　医療における医薬品情報専門薬剤師の活動　～病院薬剤師の立場から～若林　進　（杏林大学医学部付属病院） S5-4　医薬品情報専門薬剤師が担う教育と研究山田　安彦（東京薬科大学薬学部）総合討論
カテゴリ	シンポジウム

タイトル	シンポジウム4
日程	7月24日（日）
時間	9:40～11:40
会場	B会場（5階小ホール）
詳細	「抗がん剤適正使用のための手作り薬薬連携」オーガナイザー：澤田　康文（東京大学大学院薬学研究科）オーガナイザー・座長：下平　秀夫（帝京大学薬学部）座長：三木　晶子（東京大学大学院薬学系研究科）はじめに　　オーガナイザーからの趣旨説明澤田　康文（東京大学大学院薬学系研究科）第一グループ S4-1　疑義照会システムを介したがん化学療法のレジメン共有による薬薬連携　　　　　（病院薬剤師の立場から）濱口　良彦（関西電力病院） S4-2 疑義照会システムを介したがん化学療法のレジメン共有による薬薬連携　　　　　（医師の立場から）井上　直也（関西電力病院） S4-3　疑義照会システムを介したがん化学療法のレジメン共有による薬薬連携　　　　　（保険薬局薬剤師の立場から）竹田　幸恵（株式会社ファーコス　ファーコスふくしま薬局）第二グループ S4-4　がん治療におけるお薬手帳を利用した患者参加型の地域医療連携を目指して縄田　修一（横浜市立大学附属市民総合医療センター） S4-5　乳癌治療における地域医療連携の必要性石川　孝　（横浜市立大学附属市民総合医療センター） S4-6　おくすり手帳を利用した薬薬連携　～調剤薬局の役割～太田　愛子（株式会社川田薬局）総合討論まとめ下平　秀夫（帝京大学薬学部）
カテゴリ	シンポジウム

タイトル	シンポジウム3
日程	7月23日（土）
時間	15:05～17:05
会場	B会場（5階小ホール）
詳細	「大学における医薬品情報教育の進化」オーガナイザー・座長：後藤　伸之（名城大学薬学部）オーガナイザー・座長：山田　安彦（東京薬科大学薬学部）はじめに　　オーガナイザーからの趣旨説明山田　安彦（東京薬科大学薬学部） S3-1　6年制カリキュラムにおける段階的な医薬品情報教育の実践高柳　理早、山田　安彦（東京薬科大学薬学部） S3-2　実習・演習を活用した医薬品情報学教育後藤　伸之、大津　史子（名城大学薬学部） S3-3　医薬品情報学と英語教育黒澤菜穂子（北海道薬科大学） S3-4　医薬品情報教育と研究の動向駒田富佐夫（姫路獨協大学薬学部）総合討論
カテゴリ	シンポジウム

タイトル	シンポジウム2
日程	7月23日（土）
時間	15:05～17:05
会場	A会場（5階大ホール）
詳細	「ＩＴ・ユビキタス社会と医薬品情報」オーガナイザー・座長：秋山　美紀（慶応義塾大学総合政策学部）オーガナイザー・座長：越塚　登　（東京大学大学院情報学環） S2-1　ユビキタス情報社会と医療、医薬品、健康越塚　登（東京大学大学院情報学環） S2-2　医薬品情報と患者エンパワーメント秋山　美紀（慶應義塾大学総合政策学部） S2-3　医薬品情報の利活用における課題山本　隆一（東京大学大学院情報学環） S2-4　電子処方せんネットワークシステムによるチーム医療と副作用情報収集－今後の課題飯原なおみ（徳島文理大学香川薬学部）総合討論
カテゴリ	シンポジウム

タイトル	シンポジウム1
日程	7月23日（土）
時間	10:05～12:05
会場	A会場（5階大ホール）
詳細	「コンコーダンスに活かす医薬品情報」オーガナイザー・座長：浅田　和広（日本製薬工業協会医薬品評価委員会PMS部会）オーガナイザー・座長：大石　順子（静岡県薬剤師会医薬品情報管理センター） S1-1　リスクコミュニケーションとしての医薬品情報中山　健夫（京都大学大学院医学研究科） S1-2　アドヒアランス向上のための医療情報と後方支援飯嶋　久志（千葉県薬剤師会薬事情報センター） S1-3　薬剤師外来がアドヒアランスの向上にもたらす効果と取り組み北田　徳昭、橋田　亨（神戸市立医療センター中央市民病院） S1-4　患者からみた医療専門職とのコミュニケーション高畑紀一（細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会）総合討論
カテゴリ	シンポジウム

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