学術大会14th プログラム データベース

「コンコーダンスに活かす医薬品情報」
オーガナイザー・座長：浅田　和広（日本製薬工業協会医薬品評価委員会PMS部会）
オーガナイザー・座長：大石　順子（静岡県薬剤師会医薬品情報管理センター）

S1-1　リスクコミュニケーションとしての医薬品情報
中山　健夫（京都大学大学院医学研究科）

S1-2　アドヒアランス向上のための医療情報と後方支援
飯嶋　久志（千葉県薬剤師会薬事情報センター）

S1-3　薬剤師外来がアドヒアランスの向上にもたらす効果と取り組み
北田　徳昭、橋田　亨（神戸市立医療センター中央市民病院）

S1-4　患者からみた医療専門職とのコミュニケーション
高畑 紀一（細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会）

総合討論

「ＩＴ・ユビキタス社会と医薬品情報」
オーガナイザー・座長：秋山　美紀（慶応義塾大学総合政策学部）
オーガナイザー・座長：越塚　登　（東京大学大学院情報学環）

S2-1　ユビキタス情報社会と医療、医薬品、健康
越塚　登（東京大学大学院情報学環）

S2-2　医薬品情報と患者エンパワーメント
秋山　美紀（慶應義塾大学総合政策学部）

S2-3　医薬品情報の利活用における課題
山本　隆一（東京大学大学院情報学環）

S2-4　電子処方せんネットワークシステムによるチーム医療と副作用情報収集－今後の課題
飯原なおみ（徳島文理大学香川薬学部）

総合討論

「動き出した医薬品情報専門薬剤師制度」
オーガナイザー・座長：林　昌洋　（虎の門病院）
オーガナイザー・座長：大津　史子（名城大学薬学部）

はじめに　　オーガナイザーからの趣旨説明
林　昌洋　（医薬品情報専門薬剤師制度委員会）

S5-1　医薬品情報基盤に見る英国医薬品情報専門薬剤師
山本美智子（鈴鹿医療科学大学薬学部）

S5-2　医療機関における情報活用推進と医薬品情報専門薬剤師への期待
長谷川浩一（医薬品医療機器総合機構 安全第一部）

S5-3　医療における医薬品情報専門薬剤師の活動　～病院薬剤師の立場から～
若林　進　（杏林大学医学部付属病院）

S5-4　医薬品情報専門薬剤師が担う教育と研究
山田　安彦（東京薬科大学薬学部）

総合討論

JASDI委員会報告
座長：高柳　輝夫（日本医薬品情報学会副会長）

1．フォーラム委員会からの報告　（委員長：上原　恵子）
2．研修委員会からの報告　（委員長：大津　史子）
3．研究企画委員会からの報告　（委員長：澤田　康文）

4．OTC情報委員会からの報告　（委員長：上村　直樹）

5．教育検討委員会からの報告　（委員長：山田　安彦）

6．医薬品情報専門薬剤師認定制度委員会からの報告　（委員長：林　昌洋）

7．広報委員会からの報告　（委員長：若林　進）

8．編集委員会からの報告　（委員長：白神　誠）

癌治療領域における分子標的治療剤の現状と展望～消化器癌領域を中心に
講師：嶋田　顕（昭和大学横浜市北部病院）
座長：濃沼　政美（日本大学薬学部）
共催：中外製薬株式会社
※ このランチョンセミナーは、セミナー終了後に別室にて食事となります