第14回日本医薬品情報学会 総会・学術大会 プログラム データベース
学術大会14th プログラム データベース
タイトル |
シンポジウム1 |
日程 |
7月23日(土) |
時間 |
10:05~12:05 |
会場 |
A会場(5階大ホール) |
詳細 |
「コンコーダンスに活かす医薬品情報」 オーガナイザー・座長:浅田 和広(日本製薬工業協会医薬品評価委員会PMS部会) オーガナイザー・座長:大石 順子(静岡県薬剤師会医薬品情報管理センター) S1-1 リスクコミュニケーションとしての医薬品情報 中山 健夫(京都大学大学院医学研究科)
S1-2 アドヒアランス向上のための医療情報と後方支援 飯嶋 久志(千葉県薬剤師会薬事情報センター)
S1-3 薬剤師外来がアドヒアランスの向上にもたらす効果と取り組み 北田 徳昭、橋田 亨(神戸市立医療センター中央市民病院)
S1-4 患者からみた医療専門職とのコミュニケーション 高畑 紀一(細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会)
総合討論 |
カテゴリ |
シンポジウム |
タイトル |
シンポジウム2 |
日程 |
7月23日(土) |
時間 |
15:05~17:05 |
会場 |
A会場(5階大ホール) |
詳細 |
「IT・ユビキタス社会と医薬品情報」 オーガナイザー・座長:秋山 美紀(慶応義塾大学総合政策学部) オーガナイザー・座長:越塚 登 (東京大学大学院情報学環) S2-1 ユビキタス情報社会と医療、医薬品、健康 越塚 登(東京大学大学院情報学環)
S2-2 医薬品情報と患者エンパワーメント 秋山 美紀(慶應義塾大学総合政策学部)
S2-3 医薬品情報の利活用における課題 山本 隆一(東京大学大学院情報学環)
S2-4 電子処方せんネットワークシステムによるチーム医療と副作用情報収集-今後の課題 飯原なおみ(徳島文理大学香川薬学部)
総合討論
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カテゴリ |
シンポジウム |
タイトル |
シンポジウム3 |
日程 |
7月23日(土) |
時間 |
15:05~17:05 |
会場 |
B会場(5階小ホール) |
詳細 |
「大学における医薬品情報教育の進化」 オーガナイザー・座長:後藤 伸之(名城大学薬学部) オーガナイザー・座長:山田 安彦(東京薬科大学薬学部) はじめに オーガナイザーからの趣旨説明 山田 安彦(東京薬科大学薬学部)
S3-1 6年制カリキュラムにおける段階的な医薬品情報教育の実践 高柳 理早、山田 安彦(東京薬科大学薬学部)
S3-2 実習・演習を活用した医薬品情報学教育 後藤 伸之、大津 史子(名城大学薬学部)
S3-3 医薬品情報学と英語教育 黒澤菜穂子(北海道薬科大学)
S3-4 医薬品情報教育と研究の動向 駒田富佐夫(姫路獨協大学薬学部)
総合討論
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カテゴリ |
シンポジウム |