第14回日本医薬品情報学会 総会・学術大会 プログラム データベース

学術大会14th プログラム データベース

タイトル シンポジウム4
日程 7月24日(日)
時間 9:40~11:40
会場 B会場(5階小ホール)
詳細

「抗がん剤適正使用のための手作り薬薬連携」
オーガナイザー:澤田 康文(東京大学大学院薬学研究科)
オーガナイザー・座長:下平 秀夫(帝京大学薬学部)
座長:三木 晶子(東京大学大学院薬学系研究科)


はじめに  オーガナイザーからの趣旨説明
澤田 康文(東京大学大学院薬学系研究科)


第一グループ
S4-1 疑義照会システムを介したがん化学療法のレジメン共有による薬薬連携
     (病院薬剤師の立場から)
濱口 良彦(関西電力病院)


S4-2 疑義照会システムを介したがん化学療法のレジメン共有による薬薬連携
     (医師の立場から)
井上 直也(関西電力病院)


S4-3 疑義照会システムを介したがん化学療法のレジメン共有による薬薬連携
     (保険薬局薬剤師の立場から)
竹田 幸恵(株式会社ファーコス ファーコスふくしま薬局)


第二グループ
S4-4 がん治療におけるお薬手帳を利用した患者参加型の地域医療連携を目指して
縄田 修一(横浜市立大学附属市民総合医療センター)


S4-5 乳癌治療における地域医療連携の必要性
石川 孝 (横浜市立大学附属市民総合医療センター)


S4-6 おくすり手帳を利用した薬薬連携 ~調剤薬局の役割~
太田 愛子(株式会社川田薬局)


総合討論


まとめ
下平 秀夫(帝京大学薬学部)

カテゴリ シンポジウム
タイトル シンポジウム3
日程 7月23日(土)
時間 15:05~17:05
会場 B会場(5階小ホール)
詳細

「大学における医薬品情報教育の進化」
オーガナイザー・座長:後藤 伸之(名城大学薬学部)
オーガナイザー・座長:山田 安彦(東京薬科大学薬学部)


はじめに  オーガナイザーからの趣旨説明
山田 安彦(東京薬科大学薬学部)


S3-1 6年制カリキュラムにおける段階的な医薬品情報教育の実践
高柳 理早、山田 安彦(東京薬科大学薬学部)


S3-2 実習・演習を活用した医薬品情報学教育
後藤 伸之、大津 史子(名城大学薬学部)


S3-3 医薬品情報学と英語教育
黒澤菜穂子(北海道薬科大学)


S3-4 医薬品情報教育と研究の動向
駒田富佐夫(姫路獨協大学薬学部)


総合討論

カテゴリ シンポジウム