| ■一般演題1 座長:折井 孝男、下堂薗権洋 | 7月5日(土) 10:50~12:02 C会場 | |
| 1. | 施設内ネットワークシステムによる電子化インタビューフォームの閲覧状況 | |
| 若林 進 | ||
| 2. | オープンソースを用いたがん化学療法レジメン管理システムの作成 | |
| 青柳 吉博 | ||
| 3. | HTML、Wiki、SQLを用いた医薬品相互作用情報のウェブ公開手法 | |
| 宇野可奈子 | ||
| 4. | 携帯電話医薬品情報アプリK-IMPACTSの構築と評価 | |
| 大鳥 徹 | ||
| 5. | ウェブアプリケーションによるアンチバイオグラムの作成および新たな表示方式の提案 | |
| 初田 泰敏 | ||
| 6. | ノンカスタマイズ版の電子カルテを活用した医薬品識別情報の信頼性向上 | |
| 中尾 承司 | ||
| ■一般演題2 座長:黒山 政一、太田 隆文 | 7月5日(土) 15:10~16:22 C会場 | |
| 7. | 医療現場における塩酸バンコマイシン注の溶解に関する情報と課題 | |
| 岡野 善郎 | ||
| 8. | 服薬支援のための内服薬懸濁時におけるpH情報の収集と配合変化 | |
| 石田 志朗 | ||
| 9. | 神経難病病棟における簡易懸濁法処方適正化を目的とした情報提供の試み | |
| 山本 吉章 | ||
| 10. | 薬剤師を対象とした、一包化調剤の実態とそれに対する意識に関する調査 | |
| 大谷 壽一 | ||
| 11. | 規格ミス調剤インシデントの解析に基づくPTPシート薬剤の規格間識別要素の有効性評価 | |
| 上村 直樹 | ||
| 12. | 医薬品のにおいに関する情報の認知、収集、提供の実態 ~薬剤師を対象としたアンケート調査から~ | |
| 田中 真吾 | ||
| ■一般演題3 座長:尾鳥 勝也、濱 敏弘 | 7月5日(土) 16:30~17:30 C会場 | |
| 13. | 妊婦・授乳婦への薬物療法についての問い合わせ調査 | |
| 成田 久美 | ||
| 14. | 薬品情報室における質疑応答の現状分析 | |
| 赤木 晋介 | ||
| 15. | 製薬会社からの情報収集の現状と問題点 | |
| 河野 弥生 | ||
| 16. | 当院における疑義照会の実態調査 第2報 | |
| 落合 理路 | ||
| 17. | 「地域医療を支える医薬情報室のあり方」についての検討 | |
| 梅田 純代 | ||
| ■一般演題4 座長:平井みどり、神村 英利 | 7月6日(日) 10:00~11:12 C会場 | |
| 18. | チーム ソラフェニブ -多職種合同チームによる新規抗がん剤導入の取り組みと成果- | |
| 濱 敏弘 | ||
| 19. | 薬歴表形式処方箋の問題点解決とオーダリングへの応用 | |
| 新井 克明 | ||
| 20. | Webアプリケーションを利用した眼科入院患者に対する薬剤管理指導業務の標準化と効率化 | |
| 畑 武生 | ||
| 21. | 喫煙あるいは禁煙による臨床検査値への影響、およびその図表を用いた禁煙指導 | |
| 久米 晶子 | ||
| 22. | SD法を用いた外来がん化学療法医療チーム内での情報提供の検討 | |
| 吉田 聡 | ||
| 23. | 副作用情報収集におけるDIの関わり | |
| 山本 知佳 | ||
| ■一般演題5 座長:安部 好弘、泉澤 恵 | 7月6日(日) 11:20~12:20 C会場 | |
| 24. | 一般用医薬品の添付文書用語に関する理解度調査(1)~効能又は効果の用語に関する検討~ | |
| 橋口 正行 | ||
| 25. | 一般用医薬品における添付文書情報の実態調査 -かぜ薬(内用)について- | |
| 中村 光浩 | ||
| 26. | 一般用医薬品リスク表示案のデザイン心理学的評価 | |
| 小山 慎一 | ||
| 27. | 海外と日本の薬剤師国家試験及びOTC医薬品教育の比較 | |
| 井澤 美苗 | ||
| 28. | 健康食品の有用性・安全性事例の効率的な収集および情報提供のための調査 | |
| 朝比奈泰子 | ||
| ■一般演題6 座長:後藤 伸之、仲佐 啓詳 | 7月6日(日) 10:00~11:12 D会場 | |
| 29. | 2007年に効能が追加された医薬品についての文献調査 | |
| 榊原統子 | ||
| 30. | 医薬品の適応症外使用(2) 免疫グロブリン製剤適応外使用の調査 | |
| 上原 恵子 | ||
| 31. | Lancet誌“Ten most wanted”における論文の分析 | |
| 三浦 裕子 | ||
| 32. | オカレンス報告から見た転倒・転落と薬剤の因果関係 | |
| 中村 敏明 | ||
| 33. | 入院患者の持参薬におけるジェネリック医薬品の動向 | |
| 飯久保 尚 | ||
| 34. | 市販化を要望する院内製剤に関するアンケート調査 | |
| 梅村 拓巳 | ||
| ■一般演題7 座長:丁 元鎮、岡崎 光洋 | 7月6日(日) 11:20~12:20 D会場 | |
| 35. | 国内外の医療用医薬品名を網羅する同義語辞書の制作 | |
| 金子 周司 | ||
| 36. | 副作用情報と相互作用情報の自己組織化地図(SOM)を用いたビジュアル化と解析~抗菌薬を中心に~ | |
| 岩谷香寿美 | ||
| 37. | Web上で動作可能な薬物間相互作用による薬物動態変化の情報提供システム(PKDIC)の開発 | |
| 大野 能之 | ||
| 38. | 網羅的相互作用データベースによる副作用原因候補分子の探索 | |
| 土井健太郎 | ||
| 39. | “副作用の足し算”情報を人体マップ上に作成する試み | |
| 佐藤 憲一 | ||
| ■一般演題8 座長:岡野 善郎、真坂 亙 | 7月6日(日) 13:35~14:47 B会場 | |
| 40. | 医薬品情報学教育におけるWebサイトを活用した 演習ならびに実習とその評価 | |
| 武立 啓子 | ||
| 41. | 6年制実務実習に対応するための医薬品情報事前実習トライアル | |
| 根岸 健一 | ||
| 42. | 医薬品情報に関わる薬学生のコミュニケーションの現状と問題点 | |
| 村井ユリ子 | ||
| 43. | 臨床薬学教育の情報源としての「調剤指針」の問題点 | |
| 藤下 修 | ||
| 44. | 薬剤師を対象とした教育研修コンテンツのビデオ・オン・デマンド(VOD)システムを用いた提供法の確立 | |
| 佐藤 宏樹 | ||
| 45. | 医薬品を学習するための問題自動作成システム | |
| 高中紘一郎 | ||
| ■一般演題9 座長:飯嶋 久志、高松 昭司 | 7月6日(日) 14:55~15:55 B会場 | |
| 46. | 医療用医薬品添付文書に対する医師及び製薬企業の意識に関する比較解析 | |
| 齋藤 充生 | ||
| 47. | 医薬品の「臨床検査値に及ぼす影響」に関する情報の調査 | |
| 中村 仁 | ||
| 48. | 医療用医薬品に含まれる添加物に関する検討(2) | |
| 渡部多真紀 | ||
| 49. | 添付文書における用法・用量の表現方法の評価 -実習学生へのアンケート調査から- | |
| 中村 貴子 | ||
| 50. | 向精神薬過量服用患者の実態と治療情報の評価 | |
| 吉田 善紀 | ||
| ■一般演題10 座長:田村 祐輔、高橋 春男 | 7月6日(日) 13:35~14:47 C会場 | |
| 51. | 製薬企業研究開発部門の医薬品情報教育への取り組み | |
| 樽野 弘之 | ||
| 52. | MRの情報提供スキルと活動意欲の向上を目的とした学会参加型研修の取り組み | |
| 土井 勝弘 | ||
| 53. | DPC関連情報の提供がMR活動に及ぼす影響 | |
| 中村 寛 | ||
| 54. | アンケート調査からみた「薬剤師における情報のニーズ」 | |
| 原 幸子 | ||
| 55. | 卸が実施する安全確保業務の現状 | |
| 高橋 知子 | ||
| 56. | MSが収集した品質・有害事象情報の分析 | |
| 生駒 亮一 | ||
| ■一般演題11 座長:井澤 美苗、河野 東行 | 7月6日(日) 14:55~15:55 C会場 | |
| 57. | Pharmacy Management 6 -シックス・シグマによる医薬品提供業務の改善- | |
| 竹之内正記 | ||
| 58. | 演題取り下げ | |
| 59. | PMDAにおける副作用情報収集・解析の新しい試み | |
| 石黒智恵子 | ||
| 60. | 国内未承認医薬品の情報提供文書作成における問題点 | |
| 佐久間 愛 | ||
| 61. | 医薬品およびその代謝物の環境負荷(第2報) | |
| 串田 一樹 | ||
| 注:演題名と発表演者名のみ掲載しております。 | ||