■特別講演1 | 7月5日(土) 14:10~15:10 A・B会場 | |
「これからの医学の目指すところ -医のこころ、薬のこころ-」 | ||
講演: | 髙久 史麿(自治医科大学学長) | |
座長: | 山崎 幹夫(日本医薬品情報学会会長) | |
■特別講演2 | 7月6日(日) 9:00~10:00 A会場 | |
「ゲノム情報は医療現場にどう応用されていくか」 | ||
講演: | 宮田 満(日経BP社 医療局主任編集委員) | |
座長: | 小清水敏昌(順天堂大学医学部附属浦安病院 薬剤科) | |
■教育講演1 | 7月5日(土) 10:50~11:35 A・B会場 | |
「医薬品情報伝達上の法的留意点」 | ||
講演: | 三輪 亮寿(三輪亮寿法律事務所) | |
座長: | 白神 誠(日本大学 薬学部) | |
■教育講演2 | 7月5日(土) 11:35~12:20 A・B会場 | |
「最近の海外における医薬品の規制当局の動向」 | ||
講演: | 富永 俊義(厚生労働省大臣官房 総務課企画官) | |
座長: | 高柳 輝夫(第一三共株式会社) | |
■会長講演 | 7月5日(土) 13:25~14:05 A・B会場 | |
「医薬品情報学の過去と未来」 | ||
講演: | 小清水敏昌(順天堂大学医学部附属浦安病院 薬剤科) | |
座長: | 政田 幹夫(福井大学医学部附属病院 薬剤部) | |
■シンポジウム1 | 7月5日(土) 15:10~17:40 A・B会場 | |
「ゲノム研究から得られた情報と医薬品開発の未来」 | ||
オーガナイザー: | 宮城島利一(前医薬基盤研究所) | |
座長: | 宮城島利一(前医薬基盤研究所) | |
矢守隆夫(財団法人癌研究会 癌化学療法センター 分子薬理部) | ||
基調講演:ゲノム研究から得られた情報とこれからの医薬品開発 | ||
豊島 聰(独立行政法人医薬品医療機器総合機構) | ||
講演1:Integrated Genomic and Pharmacological Approaches to Identify Synthetic Lethal Genes as Cancer Therapeutic Targets | ||
水洗 慎司(万有製薬株式会社 つくば研究所) | ||
(演者が変更になりました) | ||
講演2:ゲノム情報を利用した安全性評価への取り組み | ||
-トキシコゲノミクス、メタボロミクスの例- | ||
矢本 敬(第一三共株式会社 安全性研究所) | ||
講演3:ゲノム情報を利用した安全性評価への取り組み | ||
-SJS/TENの例- | ||
鹿庭なほ子(国立医薬品食品衛生研究所 医薬安全科学部第三室) | ||
■シンポジウム2 | 7月6日(日) 10:00~12:30 A会場 | |
「これからの医薬品情報学に必要な教育とは」 | ||
オーガナイザー: | 望月眞弓(慶應義塾大学 薬学部) | |
座長: | 黒澤菜穂子(北海道薬科大学 薬学部) | |
前 彰(東京医科大学病院 薬剤部) | ||
基調講演: | 望月眞弓(慶應義塾大学 薬学部) | |
講演1:大学の立場から~vital skillとしての医薬品情報学~ | ||
大津史子(名城大学 薬学部) | ||
講演2:医療機関の立場から | ||
二神幸次郎(福岡大学病院 薬剤部) | ||
講演3:臨床開発(CRO)の立場から | ||
浦江明憲(株式会社メディサイエンスプラニング) | ||
講演4:製薬企業の立場から | ||
浅田和広(日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 PMS部会) | ||
■シンポジウム3 | 7月6日(日) 10:00~12:30 B会場 | |
「患者さんこそ医療の"主役"-患者の経験を次の医薬品情報に活かすには-」 | ||
オーガナイザー: | 小久保光昭(株式会社コクボ教育企画) | |
本島玲子(株式会社メジテース) | ||
座長: | 赤瀬朋秀(済生会横浜市東部病院 薬剤センター) | |
片山茂裕(埼玉医科大学 内分泌・糖尿病内科) | ||
基調講演:コンコーダンスからの医薬品情報~患者経験とリスクコミュニケーション~ | ||
山本美智子(鈴鹿医療科学大学) | ||
講演1:患者の立場から~薬を上手に飲むには~ | ||
多和田奈津子(NPO法人グループ・ネクサス) | ||
講演2:患者の望む医療情報 | ||
長谷川三枝子(社団法人日本リウマチ友の会) | ||
講演3:製薬企業の立場から~コンコーダンス・モデルの阻害要因~ | ||
中西 昭三(武田薬品工業株式会社 東北支店) | ||
講演4:服薬支援の立場から | ||
下平秀夫(富士見台調剤薬局) | ||
講演5:診療の現場から~“正直で誠実な”医薬品情報を | ||
宮本 研(横浜市立大学医学部 循環器・腎臓内科) | ||
■シンポジウム4 | 7月6日(日) 13:35~16:05 A会場 | |
「医薬品情報認定薬剤師を考える」 | ||
オーガナイザー・座長: | 林 昌洋(虎の門病院 薬剤部) | |
若林 進(杏林大学医学部付属病院 薬剤部) | ||
オープニングリマークス:医薬品情報認定薬剤師を考える | ||
若林 進(杏林大学医学部付属病院 薬剤部) | ||
講演1:医師が医薬品情報認定薬剤師に期待するもの | ||
山田 浩(静岡県立大学薬学部 医薬品情報解析学分野 /静岡県立総合病院 神経内科) | ||
講演2:がん薬物療法を専門とする薬剤師の立場から | ||
川上和宜(癌研究会有明病院 薬剤部) | ||
講演3:救命救急領域の薬物療法を専門とする薬剤師の立場から | ||
峯村純子(昭和大学病院 薬剤部) | ||
講演4:妊婦・授乳婦薬物療法を専門とする薬剤師の立場から | ||
中島 研(国立成育医療センター薬剤部 妊娠と薬情報センター) | ||
クロージングリマークス:医薬品情報認定薬剤師に期待するもの | ||
林 昌洋(虎の門病院 薬剤部) | ||
■ワークショップ | 7月6日(日) 13:35~16:05 D会場 | |
「医薬品情報学の研究とは何か?医薬品情報学は社会に何を発信するか?」 | ||
オーガナイザー: | 澤田 康文(東京大学大学院情報学環/薬学系研究科) | |
全体コーディネーター: | 山田 安彦(東京薬科大学 薬学部) | |
山本康次郎(群馬大学医学部附属病院 薬剤部) | ||
ファシリテーター: | 上村 直樹(富士見台調剤薬局) | |
飯久保 尚(東邦大学医療センター大森病院 薬剤部) | ||
大谷 壽一(東京大学大学院薬学系研究科) | ||
基調講演:医薬品情報学の研究とは何か?医薬品情報学は社会に何を発信するか? 医薬品情報学のビジョンを語ろう! | ||
澤田 康文(東京大学大学院薬学系研究科) | ||
・ファシリテーターによるグループ毎の討論 | ||
・各グループ長によるプレゼンテーション | ||
・全体コーディネーターによる質疑、追加発言と総合討論 | ||
・全体コーディネーターによる総括と提言 | ||
■ランチョンセミナー1 | 7月5日(土) 12:25~13:15 A・B会場 | |
「生物学的製剤の治療の現在と今後の展望」 | ||
講演: | 沢田 哲治(東京医科大学 リウマチ・膠原病科) | |
座長: | 乾 賢一(京都大学医学部附属病院 薬剤部) | |
共催:田辺三菱製薬株式会社 | ||
■ランチョンセミナー2 | 7月6日(日) 12:35~13:25 A会場 | |
「リスクにしないワーファリン適正使用-医療連携によるINR管理の新しい流れ-」 | ||
講演: | 山村恵子(愛知学院大学 薬学部) | |
座長: | 林 昌洋(虎の門病院 薬剤部) | |
共催:エーザイ株式会社 | ||
■ランチョンセミナー3 | 7月6日(日) 12:35~13:25 B会場 | |
「ジェネリック医薬品の質と選定-ハートライフ病院の取り組み-」 | ||
講演: | 伊藤 昌徳(ハートライフ病院) | |
座長: | 小野 信文(福岡大学 薬学部) | |
共催:沢井製薬株式会社 | ||
■懇親会 | 7月5日(土) 18:00~19:30 | |
カフェレストラン ニュートーキョー 東京ビッグサイト会議棟1階 にて | ||
この他、総会、一般演題発表(口演)等が開催されます。 | ||